- 水煮の筍…200g
- 鮭の切り身…1切れ
- 上新粉…25g
- 塩麹…少々
- 卵白…1個分
- 山葵菜(わさびな)…1~2つ
- シイタケ…1~2個
- 人参…1本(今回はカニの形に切る)
- 柚子(ゆず)の皮…マッチ棒の太さで三角形に作れる位
- 塩…少々
- 薄口しょう油…少々
- みりん…少々
- だし汁
- 筍をみじん切りにし、上新粉25gと塩麹を少々と卵白1個分を
入れてこねる - 塩、薄口しょう油、ミリンを少し入れ、味を調える
- 鮭の切り身は片面だけ少し焼く
- 上新粉、塩麹、卵白をこねた筍(30g…ゴルフボール位)を取り、
鮭をのせてラップで包む - 中火で10分位蒸す
- 椀妻になる人参、シイタケを茹でて、塩・しょう油・だしを混ぜた
「吸い地(すいじ)」に浸けておく - 全部をきれいにお椀に盛りつける
- だし汁を温め、塩・薄口しょう油・みりんを少々加え、ツユを作る
- 具が崩れないように、ツユを横のほうからお椀に流し込む
- 山葵菜をのせ、その上に、柚子の皮をマッチ棒の太さに細く
アルファベットのNのように切って、軽くよじって三角形にしてのせる
(松葉柚子という)丸く切って、「日の出柚子」としてもよい