- 鮭…半身
- 柿…1人1個
- いくら…適量
- 塩…適量
- 胡椒…適量
- マヨネーズ…適量
- 春菊・もって菊の花・黄菊の花…適量
- 鮭の皮を引いて、5ミリ位の厚さに包丁し、20センチの長さで
5~6枚用意し、塩・胡椒をしておく - 鮭の身を2~3本をねじりながら巻いて、鶏の巣のような形にする
- アルミ箔の上に巣のようにした鮭をのせて焼く
- 柿のソース→柿の身をつぶし、裏ごしして、マヨネーズであえる
(バターで炒めてから裏ごししてマヨネーズであえてもよい) - 上からかけてもよいし、つけて食べるように小さな器に入れてもよい
- おひたし→水に白ダシを入れたものに、春菊や菊の花を漬けておく
- 柿は上から7対3の割合で切って器にして、上に鮭、天盛りに
イクラを乗せて、おひたしを添えて出来上がり!
《ワンポイント・アドバイス》
- エノキ茸やシメジを塩焼きにして、おひたしに混ぜてもよい
- お祝い事の際は、上に金箔を乗せてもよいし、雪が降った時には
- 銀箔や、氷餅をパラパラ振りかけてもよい
- 甘酢に卵の黄身を混ぜて、湯せんで練っていく。固まったら、
それに柿の裏ごしを混ぜると、柿酢のソースにしてもよい。 - 市販のドレッシングに、柿の裏ごしを混ぜて、柿ドレッシングを
作ってもよい