- 胡瓜…1本
- カラスミ(おろしたもの)…50グラム
- もと塩(あじ塩)…適量
(化学調味料と塩を混ぜたもの) - 卵白…1個分
- 串…数本
- 酒…20~30ccくらい
(ハケで塗る程度)
- 胡瓜を塩で板擦りして、5~6センチの長さで
縦半分に切って、種の部分を取り除く - 胡瓜に串を打つ。
- 胡瓜の皮の面と身の面と両面にハケで酒を塗る
- 胡瓜に、もと塩を振って焼く
- 焼き上がる寸前に胡瓜の緑の皮の面に卵白を塗る
- カラスミを胡瓜に振りかけ、軽く焼く
- 皿に盛りつける場合は、胡瓜を斜めに3本平行に置いたら
×印になるように、1本ずつ上に並べて出来上がり!
《ワンポイント・アドバイス》
・カラスミの代わりに、とろけるチーズをのせて焼いてもよい
《加藤綱男語録》
・料理には食べる人の「驚きと喜び」が大切です