- 秋刀魚…1匹
- 里芋…適量
- 南瓜(カボチャ)…適量
- はじかみ生姜…適量
- 片栗粉…適量
- 塩…適量
- 濃い口しょう油…適量
- ミリン…適量
- マヨネーズ…適量
- モミジの葉…適量
- 秋刀魚を3枚におろし、薄く塩を振っておく
- 秋刀魚のハラワタは取っておく
- ハラワタを包丁で少し叩いておく
- 濃い口しょう油20cc、ミリン30ccと、
秋刀魚のハラワタを鍋に入れてクツクツと煮る - 火を止めて水溶き片栗粉でトロミをつける
→肝タレ(ハラワタのタレ)の完成! - 里芋、南瓜を20分ほど蒸してつぶす
- つぶした里芋に片栗粉を少し入れて、ピンポン玉
くらいに丸め、そのまわりにも片栗粉をつけて油で
揚げる - 揚げた里芋に半身の秋刀魚を上に渡すようにのせて、
焼き台で焼く - 秋刀魚に火が入ったら取り出し、その上に肝タレを
かけて、乾く程度に火であぶる - 南瓜は、つぶしてマヨネーズで和(あ)えて、南瓜の
サラダを作る - 器に、秋刀魚がのった里芋を盛りつけ、付け合わせ
として南瓜のサラダを盛りつける - はじかみ生姜を添え、天盛りにモミジの葉をのせて
出来上がり!