前の記事の続き…というか、余談です。
「花巻・マルカンソフトの旅」のメンバーは
東京から日帰りでやって来た友人と、
紫波支局の近藤さん、釜石支局の阿部さんの4人でした。
マルカンデパートに向かい、てくてくと歩いていると…
釜石支局の阿部志穂さんが
「わぁ!オリジナルプリン専門店だって!」
と、可愛らしい声をあげたのです。
女4人ですからね。
そこはやはり甘いモノへの期待が一気にぐわっと高まるというか。
何種類のプリンが並んでるんだろう(ワクワク)
これからソフトクリームを食べるけどプリンなら入るんじゃないか?(ドキドキ)
などと全員が考えながら、阿部さんの視線の先を見ると……
▲ん?? 専門店…何の??
もちろん全員、しばらく絶句です。
だって…だって…!!
▲もう身体はプリン受け入れ態勢バッチリなんですけどー(怒)
「プ、プリントだったぁ~!キャハハ~(照)」
ヲイ、コラ!
カワイイけど!!
本来なら、このプリント専門店の店名が
「家内制手工房」である、ということで
「ほほぅ、工房にするとはなかなかオシャレだね」などと言いつつ
マニュファクチュアの話あたりに
転じていくべきところかと思うのですが ←そうなのか?
その辺は霞んでしまいましたね。プリン発言で。
いやーでも私からすると、
阿部志穂らしいっちゃー、らしいんですよね。
天然ちゃん。(怒られるかな…)
これからも色んな伝説を作っておくれ(笑)
あ!コレ、本人の許可を得てから書いていますからね!