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今週のレシピ

2026年6月29日放送のレシピ

「フライパンで作る焼き鳥」

〔作りやすい分量〕

  • 鶏モモ肉…1枚
  • 鶏ムネ肉…1枚
  • 長ネギ…1本
  • シシトウ…8本ほど
  • サラダ油…少々
  • 塩…少々
  • コショウ…少々
  • 竹串…適量
  • お好みで七味唐辛子…少々
  • サンショウ…少々
  • レモンまたはスダチ…少々
  • タレ
    →ミリン…180cc
    →砂糖…50グラム
    →濃口しょう油…180cc

 

  • 鍋に、タレの材料のミリンを入れて中火にかける
  • 沸騰したら、少し煮立たせてアルコール分を飛ばす
  • 砂糖を加えてよく溶かす
  • 砂糖が溶けたら、濃口しょう油を加える
  • 一度沸騰したら、火を弱め、10分ほど煮詰める
  • ほんの少しトロミが出て、香りが立ってきたらタレの完成
  • 鶏モモ肉は、余分な脂や筋を取り除く
  • 鶏ムネ肉は、皮を取り除き、厚い部分を開いて、厚みをそろえる
  • それぞれ、ひと口大に切る
  • 長ネギは、3センチほどの長さに切る
  • シシトウは、破裂しないように、包丁で少し切り込みを入れておく
  • 串に刺す場合は、鶏肉と長ネギを交互に刺す
  • ムネ肉は、火を入れ過ぎると、硬くなりやすいので、少し大きめに切って、焼き過ぎ
    ないようにする
  • 串に刺さずに作る場合は、そのままフライパンで焼いても大丈夫
  • フライパンにサラダ油を薄くひき、中火で熱する
  • 鶏肉を並べ、塩、コショウを軽くふり、あまり動かさずに焼く
  • 焼き色がついたら裏返し、反対側も焼く
  • 長ネギやシシトウも一緒に焼き、香ばしい焼き色をつける
  • 鶏肉に火が通ってきたら、余分な脂をペーパータオルで軽くふき取る
  • そこに、作っておいたタレを適量加える
  • タレを加えたら、フライパンをゆすりながら、鶏肉全体にからめる
  • タレが少し煮詰まって、照りが出てきたら火を止める
  • 最後に、器に盛り付ける
  • お好みで、七味唐辛子やサンショウをふり、レモンやスダチを添えたら出来上がり!

 

《ポイント》

  • タレを作るときは、最初にミリンをしっかり沸かして、アルコール分を飛ばす
  • そうすることで、角のない、まろやかな甘みのタレになる
  • 鶏肉を焼くときは、最初からタレを入れないのがポイント
  • 先に鶏肉を香ばしく焼いてからタレをからめることで、ベタッとせず、焼き鳥らしい
    香ばしさが出る
  • フライパンで焼く場合は、途中で出てきた余分な脂を軽くふき取ると、タレがよく
    からむ
  • 油が多いままだと、タレがはじかれて、味がのりにくくなる
  • ムネ肉は、火を入れ過ぎると硬くなりやすいので、焼き過ぎに注意する
  • モモ肉はジューシーに、むね肉はサッパリと、それぞれ違った美味しさがある
  • シシトウは、そのまま焼くと、破裂することがあるので、包丁で少し切り込みを入れて
    から焼くと安心
  • 焼き鳥は、焼き色と照りが、美味しさを伝える料理である
  • 器に盛り付けるときは、串の向きをそろえると、スッキリと見える
  • モモ肉、ムネ肉、長ネギ、シシトウを並べると、茶色だけでなく、緑も入って、彩りが
    良くなる
  • 最後にレモンやスダチを添えると、見た目も爽やかになり、味の変化も楽しめる
  • 串に刺さずに作る場合は、鶏肉と長ネギを少し重ねるように盛り付けると、家庭の
    おかずとしても美味しそうに見える
  • 大切なことは、鶏肉を先に香ばしく焼き、最後にタレをからめること、この順番を
    守るだけでグッと美味しくなる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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