レシピ検索 

今週のレシピ

2026年3月16日放送のレシピ

「ぜんざい」

〔5人分〕

  • 切り餅…お好みの個数
  • 小豆…300グラム
  • 砂糖…300グラム
  • 塩…ひとつまみ

 

  • 小豆はサッと水で洗い、ザルに上げる
  • 鍋に小豆とたっぷりの水を入れて火にかけて、沸いたら中火で5分ほどゆでる
  • 火を止めてフタをして、10分ほど置いたらザルに上げ、この煮汁は捨てる
  • 再び小豆を鍋に戻し、水1.5リットルを加えて火にかける
  • 沸いたら、落しブタをして、弱火で1時間ほどゆっくり煮る
  • 途中で煮汁が減ったら、必ずお湯を足す
  • 小豆が指で軽くつぶれるくらい柔らかくなったら。砂糖を2~3回に分けて加える
  • 砂糖が溶けたら、塩をひとつまみ加えて、さらに10分ほど弱火で煮る
  • 餅を焼いて器に入れて、たっぷりの小豆をかけて出来上がり!

 

《ポイント》

  • 小豆は弱火でじっくりと煮ることで荷崩れせず、豆の形がキレイに残る
  • 煮汁が減った時は、水ではなく、必ずお湯を足すことを忘れないこと
    (水を足すと、豆が固くなる原因になる)
  • 煮過ぎると小豆の香りが飛ぶので、柔らかくなったら火加減に注意する
  • 餅は焼きたてを使うと香ばしさが楽しめるので、焼くときは、何度もひっくり返し、
    焦がさないように焼くのがコツ
  • 昔から「餅は乞食に焼かせよ。魚は殿様に焼かせよ。」という格言があるが、餅は焦げ
    やすいので、こまめに裏返すセッカチな人が向いており、魚は身が崩れやすいので、
    ドッシリ構えて触り過ぎない人が向いているという教えがある
  • 小豆は良質な小豆を選ぶと、ぜんざいにしたときに、その良さがわかる

↑ページの上部へ戻る


番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

↑ページの上部へ戻る


プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

↑ページの上部へ戻る