
- ナス…3本(300グラムほど)
- 豚ひき肉…100グラム
- 細ネギ…適量
- サラダ油…大さじ2杯
- 合わせ調味料
→日本酒…4分の3カップ
→味噌…大さじ2杯
→砂糖…大さじ2杯
→練りカラシ…大さじ1~2杯

- ナス3本はヘタを取り除き、表面に斜め5ミリ幅ほどの切り目を入れる
その後、ひと口で食べやすい大きさの乱切りにする - 細ネギは、小口切りにする
- 味噌タレとしての合わせ調味料の材料、日本酒・味噌・砂糖・練りカラシをボウルに
入れる - 泡立て器やハシを使って、味噌のかたまりが無くなるまで、よく混ぜ合わせる
→味噌タレの完成 - 練りカラシの量は、お好みの辛さに合わせて調整する
(最初は、大さじ1杯から加えると作りやすくなる) - フライパンに、サラダ油大さじ2杯を入れて、中火にかける
- 豚ひき肉100グラムを加え、ヘラでほぐしてから炒める
- ひき肉は、加熱する前にヘラで軽く押さえて、つぶすようにしておくと、細かく
ほぐれやすくなる - 豚ひき肉の色が変わり、ポロポロとしたそぼろ状になったら、少し火を強める
- そこに、ナス3本分を加え、豚肉から出た脂となじませるように炒める
- ナスの表面に油が回り、少ししんなりするまで炒める
- ナス全体に、味噌タレが、からむように混ぜながら、中火で炒め煮にする
- 水分を少しずつ飛ばしながら、ナスが柔らかくなるまで火を通す
- 味噌タレにトロミがつき、ナスの表面にしっかりとからんだら、火を止める
- 最後に、器へ盛り付け、小口切りにした細ネギを散らして出来上がり!
《ポイント》
- 一番のポイントは、ナスの表面に細かく切り目を入れておくこと
- 切り目を入れることで、ナスに火が通りやすくなり、味噌タレも中までなじみやすくなる
- 切り込みは、深く入れ過ぎず、表面に浅く入れる程度で大丈夫
- ナスを加える前に、豚ひき肉をしっかりと炒めておくことも大切
- 豚ひき肉をそぼろ状になるまで炒めると、肉のうま味と脂がナス全体に行きわたる
- ナスは油をよく吸う野菜だが、豚肉から出る脂も利用することで、油を加え過ぎずに
美味しく仕上げることができる - 味噌タレを作る際、合わせ調味料の材料は、フライパンに加える前によく混ぜておく
- 味噌や砂糖、練りカラシが固まったままだと、味にムラが出やすくなるので注意する
- 味噌を加えた後は、焦げやすくなるため、火加減は中火を目安にする
- 煮汁が少なくなってきたら、焦がさないように混ぜながら仕上げる
- 練りカラシは、唐辛子とは違う、鼻に抜けるような爽やかな辛みがある
- 味噌と砂糖の甘さを引き締め、こってりし過ぎない夏らしい味に仕上げてくれる
- 但し、練りカラシの辛さは、商品によっても違うので、辛い物がニガテな人や子どもが
食べる場合は、量を控えめにすること - ナスと豚肉の味噌炒めは、全体が茶色くまとまりやすい料理なので、器には、平たく
広げず、ナスを重ねるようにして少し高さを出して盛り付けると、美味しそうに見える - ナスの紫色が残っている部分や、味噌タレの照りがキレイな部分を上に向けて盛り付け
るのもポイント - 最後に、小口切りにした細ネギを散らすと、緑色が加わり、全体のいろどりが良くなる
- フライパンに残った味噌タレを少しかけると、照りが出て温かみのある盛り付けになる
- 白い器に盛り付けると、味噌の色が良く映えるし、黒や茶色の少し深さのある器に盛り
付けると、落ち着いた和食らしい雰囲気になる



