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今週のレシピ

2023年6月19日放送のレシピ

「糠床(ぬかどこ)」

  • 生糠(なまぬか)…1キロ
  • 水…1,130cc
  • 塩…85グラム
  • 昆布…5センチ角1枚
  • 干し椎茸(しいたけ)…30グラム
  • 赤唐辛子…3本
  • 鰹節(かつおぶし)…50グラム

  • 赤唐辛子の種を抜いて4等分にする。
  • 鍋に水、塩、昆布、干し椎茸を入れて1分沸かして塩を溶かす
    →ダシ塩水の完成
  • 昆布は取り出して細目に切り、ダシ塩水は鍋ごと氷水で冷やす
  • 大きいボウルに生糠、ダシ塩水、切った昆布を混ぜ全体が混ざったら、
    赤唐辛子と鰹節も加えて混ぜる
  • 手で握って、普通の味噌のやわらかさになったら、混ぜ終わりなので、
    甕(かめ)に入れる→糠床の完成
  • 捨て漬け用の野菜に塩を振って糠床に埋める
  • 糠床は、毎日上下を返して混ぜ、春夏は1週間、秋冬は2週間で捨て漬けは完成
  • 本漬け
    ①糠床を掘って、漬かりにくい大根や人参を埋め、糠床をかぶせる。漬かりやすい
    茗荷(みょうが)、胡瓜(きゅうり)、蕪(かぶ)を上にのせる
    ②表面を手で押して空気を抜き、ならして蓋(ふた)をして冷蔵庫に入れる
    ※ひと晩からまる1日で糠漬けは食べられる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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