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今週のレシピ

2026年4月13日放送のレシピ

「春巻き」

〔8~10本分〕

  • 春巻きの皮…8~10枚
  • 鶏ひき肉(もも)…100グラム
  • 水煮のタケノコ…100グラム
  • ニンジン…3分の1本
  • 干し椎茸…2枚
  • 春雨…20グラム
  • ショウガ…少々
  • ゴマ油(炒め用)…小さじ1杯
  • 揚げ油…適量
  • 練り辛子やポン酢しょう油…適量
  • 合わせ調味料
    →濃口しょう油…小さじ2杯
    →日本酒…大さじ1杯
    →砂糖…小さじ2分の1杯
    →椎茸の戻し汁…小さじ4杯
    →塩…小さじ5分の1杯
  • 水溶き片栗粉
    →片栗粉…小さじ1杯
    →水…大さじ1杯
  • ノリ
    →小麦粉…大さじ2分の1杯
    →水…大さじ2分の1杯

 

  • 干し椎茸2枚は、前の晩から水に浸けて戻しておく
  • 春雨20グラムは、袋の表示時間より少し短めにゆでて、ザルに上げておく
  • ニンジン3分の1本は、千切りにし、戻した干し椎茸は、軸を落として薄切りにする
  • ショウガは、あれば少々みじん切りにする
  • 水煮のタケノコ100グラムも、ニンジンと同じくらいの細さの棒状に切っておく
  • フライパンにゴマ油小さじ1杯を入れて中火で熱して、ショウガとニンジンを入れて
    1分ほど炒める
  • 続けて、タケノコ100グラムと鶏ひき肉100グラムを加え、ひき肉をほぐしながら
    手早く炒め合わせる
  • 鶏肉の色が変わってきたら、塩ひとつまみ、コショウ少々を加えて下味をつける
  • 水けを切った春雨と干し椎茸を加えて、春雨に残った水分を飛ばすような気持ちで、
    さらに1分ほど炒める
  • そこへ、合わせ調味料の濃口しょう油・日本酒・砂糖・シイタケの戻し汁・塩を加え、
    弱めの中火にかけて煮立たせる
  • 煮汁が沸いてきたら、水溶き片栗粉を、もう一度混ぜてから加える
  • 手早く混ぜて、具材全体に軽くトロミをつける
  • あんがたっぷりというよりは、少量のあんで具材がまとまるくらいの状態がちょうど良い
  • 火を止めたら、そのまま粗熱をとっておく
  • 春巻きを巻くために、ノリを作っておく
  • 春巻きの皮を広げ、手前に具材をのせて、空気を抜くようにきつめに巻く
  • ひと巻きしたら、左右を内側に折り、ノリを付けて留める
  • 最後に、170度の油で春巻きを揚げる
  • 途中で何度か返しながら、4分から5分ほどかけて、キツネ色になるまで揚げる
  • しっかり油を切って出来上がり!

 

《ポイント》

  • 干し椎茸は、生椎茸よりも香りと食感がしっかりしているので春巻きによく合う
  • 春雨は、少し硬めにゆでておくと、具材としてちょうどよく仕上がる
  • あんのトロミは強すぎない方が、具材の食感が活きて巻きやすくなる
  • 春巻きは、巻いてから冷凍できるので、余った分は保存しておくと便利
  • 春巻きは、器に少し斜めに立てかけるように盛り付けると、立体感が出て、美味しそう
    に見える
  • まっすぐ並べるより、少し重なりを付けると、揚げたての勢いが出る
  • 練り辛子やポン酢しょう油を小皿で添えると、味の変化も楽しめる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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