
〔2人分〕
- ナス…2本
- 塩…少々
- 小麦粉…適量
- パン粉…適量
- 揚げ油…適量
- 白いりゴマ…少々
- コロモとして
→小麦粉…大さじ4杯
→水…大さじ4杯 - 田楽ミソとして(作りやすい分量)
→赤ミソ…100グラム
→キビ砂糖…大さじ4杯
→ミリン…大さじ2杯
→日本酒…大さじ2杯
→水…大さじ2杯
→ゴマ油…小さじ2分の1杯

- 小さめの鍋に、田楽ミソの材料の赤ミソ、キビ砂糖、ミリン、日本酒、水、
ゴマ油を入れる - 泡立て器などでよく混ぜてから、弱火にかけ鍋底が焦げないように、よく
混ぜながら3~4分ほど煮る - 全体にツヤが出て、少しトロミがついたら火を止める
- 田楽ミソは冷めると少し硬くなるので、煮詰め過ぎないようにする
- ナスは、ヘタを取り除き、長さを半分に切ってから、さらに縦半分に切る
(1本のナスを4つに分けるような切り方) - 切ったナスをボウルに入れ、塩少々を全体になじませる
- そのまま2~3分ほど置き、表面に出てきた水分をキッチンペーパーで丁寧に
ふき取る - 小麦粉大さじ4杯、水大さじ4杯を混ぜてコロモを作る
- 水は一度に入れず、様子を見ながら加える
- 少しトロミがあり、ナスに薄くからむくらいが目安になる
- ナスの表面に小麦粉を薄くまぶす
- 余分な粉を軽くはたいてから、水で溶いた小麦粉、パン粉の順につける
- パン粉は、手で軽く押さえ、ナスの表面にしっかりとなじませる
- 揚げ油を180度に熱する
- ナスを入れて、コロモがキツネ色になるまで、2~3分ほど揚げる
- 一度にたくさん入れると、油の温度が下がるため、数回に分けて揚げること
- 揚がったナスは、網やキッチンペーパーに取り、しっかりと油を切る
- 最後に、ナスのカツレツを器に盛り付け、田楽ミソをかける
- 仕上げに、白いりゴマを振ったら出来上がり!
【作り方のポイント】
- ナスに塩をなじませ、表面に出てきた水分をふき取るのが最初のポイント
- 余分な水分を取り除くことで、コロモがはがれにくくなり、揚げたときにカリッと
仕上がる - ナスに塩を振ることで、軽く下味も付く
- コロモを付ける前に、小麦粉を軽くまぶすことも大切
- この小麦粉が、ナスと衣をつなぐ役割をしてくれる
- 小麦粉が多すぎると、コロモが厚くなるため、余分な粉は軽くはたいて落とすこと
- 揚げ油は180度ほどの、少し高めの温度にする
- 低い温度で長く揚げると、ナスが油を多く吸い、重たい仕上がりになる
- 高めの温度で短時間に揚げることで、コロモはカリッと、中のナスはトロリと
柔らかく仕上がる - 田楽ミソは焦げやすいので、弱火で絶えず混ぜながら火を入れること
- ツヤが出て、少し柔らかいくらいで火を止めるのもポイント
- 田楽ミソは多めにできる分量なので、余った場合は、焼き豆腐、コンニャク、里芋、
焼いた厚揚げ等にかけても美味しく食べられる
【盛り付けのポイント】
- ナスのカツレツは、平たく並べるのではなく、少しずつ重ねて、高さを出して
盛り付けると立体感が生まれる - 田楽ミソは、全体を覆うようにかけるのではなく、コロモのキツネ色が少し見える
程度にかけると、カリッとした食感も伝わる盛り付けになる - 白いりゴマを振り、彩り(いろどり)を加えたい場合は、青シソの千切りや小ネギを
添えるのもおススメ



