レシピ検索 

今週のレシピ

2026年6月8日放送のレシピ

「カツオのタタキ」

〔2人分〕

  • カツオのタタキ…1さく
  • 新玉ネギ…4分の1個
  • 大根…100グラム
  • 塩…少々
  • カラシ黄身酢
    →卵黄…1個分
    →酢…大さじ2杯
    →砂糖…大さじ1杯と2分の1杯
    →練りカラシ…小さじ2分の1杯
  • 土佐酢
    →酢…大さじ2杯
    →濃口しょう油…大さじ2杯
    →日本酒…大さじ1杯
    →削り節…1グラム(ひとつまみくらい)

 

  • 新玉ネギを薄切りにして、水にサッとさらし、水けを切る
  • 大根をスリおろして、軽く水けを絞る
  • 小鍋に、カラシ黄身酢の材料の卵黄・酢・砂糖を入れる
  • 弱めの中火にかけ、木べらなどで混ぜながら火を入れる
  • 鍋底に少し固まりが見えてきたら、火からおろす
  • 余熱で混ぜながら、全体にトロミを付ける
  • 冷めたら、練りカラシ2分の1杯を加えて混ぜる
  • 鍋に、土佐酢の材料の酢・濃口しょう油・日本酒・削り節を入れて火にかける
  • ひと煮立ちししたら火を止め、冷ましてから、ペーパー・タオルなどでこす
  • カツオは、7~8ミリほどの厚さに切り、塩を少々ふる
  • 器に、カツオ、新玉ネギ、大根おろしを盛り付け、カラシ黄身酢、土佐酢を
    添えたら出来上がり!

 

《ポイント》

  • 刺身を切るときは、皮側を手前に置き、包丁をイッキに引きながら切ると身が
    崩れにくくなる
  • 市販のカツオのタタキを使う場合でも切る直前まで冷蔵庫でしっかり冷やして
    おくと、身が締まって切りやすくなる
  • 土佐酢は、削り節を入れることで、酢としょう油だけでは出せない、うまみと
    香りが加わる
  • 料理を美味しそうに見せるために、赤、青、黄、白、黒の五色を意識する
    (トマトやニンジンの赤、葉物野菜の青、卵やカボチャの黄色、大根やご飯の白、
    ゴマや海苔の黒)
  • 五色がそろうと、彩(いろど)りがキレイになるだけでなく、栄養のバランスも
    自然に整いやすくなる
  • 今回のカツオのタタキなら、カツオの赤、新玉ネギや大根の白、薬味に青しそや
    ネギを添えれば青みが加わる
  • 器や添え物で色を意識すると、家庭の食卓でも、ぐっと見栄えがよくなる

↑ページの上部へ戻る


番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

↑ページの上部へ戻る


プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

↑ページの上部へ戻る