
〔作りやすい分量〕
- 鶏モモ肉…1枚
- 鶏ムネ肉…1枚
- 長ネギ…1本
- シシトウ…8本ほど
- サラダ油…少々
- 塩…少々
- コショウ…少々
- 竹串…適量
- お好みで七味唐辛子…少々
- サンショウ…少々
- レモンまたはスダチ…少々
- タレ
→ミリン…180cc
→砂糖…50グラム
→濃口しょう油…180cc

- 鍋に、タレの材料のミリンを入れて中火にかける
- 沸騰したら、少し煮立たせてアルコール分を飛ばす
- 砂糖を加えてよく溶かす
- 砂糖が溶けたら、濃口しょう油を加える
- 一度沸騰したら、火を弱め、10分ほど煮詰める
- ほんの少しトロミが出て、香りが立ってきたらタレの完成
- 鶏モモ肉は、余分な脂や筋を取り除く
- 鶏ムネ肉は、皮を取り除き、厚い部分を開いて、厚みをそろえる
- それぞれ、ひと口大に切る
- 長ネギは、3センチほどの長さに切る
- シシトウは、破裂しないように、包丁で少し切り込みを入れておく
- 串に刺す場合は、鶏肉と長ネギを交互に刺す
- ムネ肉は、火を入れ過ぎると、硬くなりやすいので、少し大きめに切って、焼き過ぎ
ないようにする - 串に刺さずに作る場合は、そのままフライパンで焼いても大丈夫
- フライパンにサラダ油を薄くひき、中火で熱する
- 鶏肉を並べ、塩、コショウを軽くふり、あまり動かさずに焼く
- 焼き色がついたら裏返し、反対側も焼く
- 長ネギやシシトウも一緒に焼き、香ばしい焼き色をつける
- 鶏肉に火が通ってきたら、余分な脂をペーパータオルで軽くふき取る
- そこに、作っておいたタレを適量加える
- タレを加えたら、フライパンをゆすりながら、鶏肉全体にからめる
- タレが少し煮詰まって、照りが出てきたら火を止める
- 最後に、器に盛り付ける
- お好みで、七味唐辛子やサンショウをふり、レモンやスダチを添えたら出来上がり!
《ポイント》
- タレを作るときは、最初にミリンをしっかり沸かして、アルコール分を飛ばす
- そうすることで、角のない、まろやかな甘みのタレになる
- 鶏肉を焼くときは、最初からタレを入れないのがポイント
- 先に鶏肉を香ばしく焼いてからタレをからめることで、ベタッとせず、焼き鳥らしい
香ばしさが出る - フライパンで焼く場合は、途中で出てきた余分な脂を軽くふき取ると、タレがよく
からむ - 油が多いままだと、タレがはじかれて、味がのりにくくなる
- ムネ肉は、火を入れ過ぎると硬くなりやすいので、焼き過ぎに注意する
- モモ肉はジューシーに、むね肉はサッパリと、それぞれ違った美味しさがある
- シシトウは、そのまま焼くと、破裂することがあるので、包丁で少し切り込みを入れて
から焼くと安心 - 焼き鳥は、焼き色と照りが、美味しさを伝える料理である
- 器に盛り付けるときは、串の向きをそろえると、スッキリと見える
- モモ肉、ムネ肉、長ネギ、シシトウを並べると、茶色だけでなく、緑も入って、彩りが
良くなる - 最後にレモンやスダチを添えると、見た目も爽やかになり、味の変化も楽しめる
- 串に刺さずに作る場合は、鶏肉と長ネギを少し重ねるように盛り付けると、家庭の
おかずとしても美味しそうに見える - 大切なことは、鶏肉を先に香ばしく焼き、最後にタレをからめること、この順番を
守るだけでグッと美味しくなる



