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今週のレシピ

2026年7月13日放送のレシピ

「夏野菜のひと口かき揚げ」

〔2人分〕

※お好みの夏野菜

  • ナス…2本(約170グラム)
  • オクラ…6本
  • 卵黄…1個分
  • 塩…適量
  • 小麦粉…適量
  • 揚げ油…適量
  • 天ツユ
    →ダシ汁…1カップ
    →濃口しょう油…大さじ2杯と3分の2杯
    →ミリン…大さじ2杯と3分の2杯
  • 添え物
    →大根おろし…適量
    →おろしショウガ…適量
    →レモン…適量

 

  • 鍋に天ツユの材料、ダシ汁・濃口しょう油・ミリンを入れて火にかける
  • ひと煮立ちしたら火を止めて、冷ましておく
    (先に作っておくと、揚げたてのかき揚げに添えやすくなる)
  • ナスは、ヘタを取り除き、1センチ角くらいに切って、塩を軽くまぶして、5分ほど
    置いておく
  • 水分が出てきたら、キッチンペーパーなどで優しくふき取る
  • オクラは、塩を少しふって、まな板の上で軽く転がして板ずりをする
  • そのあと、サッと洗って水けを切り、ヘタを取り去って1センチ幅に切る
  • オクラが太い場合は、さらに縦半分に切ると、食べやすくなる
  • ボウルにナスとオクラを入れ、小麦粉大さじ1杯と2分の1杯を加えて、まず全体に
    まぶす
  • そこに、卵黄1個分を加え、水は大さじ2杯を目安に少しずつ入れ、さらに小麦粉
    大さじ1杯と2分の1杯を少しずつ加えながら、菜箸で混ぜる
  • 野菜どうしが、フワッとくっつくくらいの硬さにする
  • 混ぜ過ぎず、全体がまとまるくらいでよい
  • 鍋に揚げ油を入れて170度くらいに熱し、先ほどの生地をスプーンですくって、
    ひと口大ずつ、静かに油に入れる
  • 揚げ始めの1分ほどは、触らずにおき、表面が固まってきたら、ときどき上下を
    返しながら、3~4分ほど揚げる
  • 全体がカリッとしてきたら取り出して、しっかり油を切る
  • 大根おろしに、おろしショウガをのせて添え、レモンも添える
  • お好みで塩を添えてもよいし、冷ましておいた天ツユを添えて召し上がれ!

 

《ポイント》

  • ナスは、塩をまぶして少し置くことで、余分な水分や苦みが抜けて味がスッキリする
  • このひと手間で、揚げたときに、ベタッとしにくくなり、より美味しくなる
  • 最初に野菜へ小麦粉をまぶしておくと、後から加える卵黄や水、粉がなじみやすく
    なり、まとまりの良いかき揚げになる
  • コロモは重たくし過ぎず、野菜どうしが軽くくっつくくらいが、ちょうど良い
  • 目安としては、少し粘りがある程度
  • 揚げるときは、最初の1分ほどは、触らないことが大切
  • 早く触ると崩れやすいので、表面が固まってから返すと、キレイに揚がる
  • 小さめにまとめることで、火も通りやすく、食べやすい仕上がりになる
  • 盛り付ける際、かき揚げは、平らに並べるよりも、少し重ねるようにして、高さを
    出して盛り付けると美味しそうに見える
  • 揚げ色がキレイに見えるように、白い器や涼しげな器に盛り付けるのもおススメ
  • 大根おろしと、おろしショウガを添えると、白と淡い黄色が加わり、見た目も
    涼しさが出る
  • レモンを添えることで、彩りもよくなり、夏らしい軽やかな盛り付けになる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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