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今週のレシピ

2026年7月6日放送のレシピ

「よだれナス」

〔2人分〕

  • ナス…2~3本
  • トマト…小1個
  • 豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用)…50グラム
  • お好みで、青ネギ・香味野菜…少々
  • タレ
    →ニンニク薄切り…大きめ1かけ分
    →ゴマ油…大さじ1杯
    →白すりゴマ…大さじ2杯
    →濃口しょう油…大さじ3杯
    →酢…大さじ2杯
    →砂糖…大さじ2杯
    →日本酒…大さじ1杯
    →ラー油…小さじ2杯
    →おろしショウガ…小さじ2杯
    →サンショウ…少々

 

  • ナスは、ヘタを落として、ピーラーで皮をむく
  • 皮をむいたら、すぐに水にさらしておくと、きれいな色に仕上がる
  • ナスの水けを軽く切り、耐熱皿に並べる
  • ふんわりとラップをかけて、電子レンジ600ワットで3~4分ほど加熱する
  • 太いナスの場合は、少し長めにする
  • ナスが柔らかくなったら取り出し、粗熱を取る
  • 熱が取れたら、手で、食べやすい大きさに、裂いておく
  • 包丁で切ってもよいが、手でさくと、タレがからみやすくなる
  • 鍋にお湯を沸かし、火を少し弱めてから豚肉を入れる
  • グラグラと沸いたお湯でゆでると、肉が硬くなりやすいので、少し静かなお湯で
    ゆっくり火を通すのがポイント
  • 豚肉に火が通ったら、ザルに上げて冷ます
  • 冷水に長く浸けると脂が固まり、うま味も抜けやすいので、自然に冷ますくらい
    で大丈夫
  • トマトは、縦半分に切ってから、5ミリくらいの厚さに切る
  • 赤い色が入ると、ナスの淡い色との対比で、見た目も涼しげになる
  • フライパンに、ゴマ油と、薄切りにしたニンニクを入れ、弱火にかける
  • ニンニクは、焦げやすいので、最初から弱火でじっくり香りを出す
  • ニンニクが薄く色づいて、香りが出てきたら、ニンニクを一旦取り出す
  • そのフライパンに、タレの材料の白すりゴマ・濃口しょう油・酢・砂糖・日本酒・
    ラー油・おろしショウガ・サンショウを加える
  • 中火にかけて、軽く混ぜ、ひと煮立ちしたら火を止める
  • タレは熱いままでも使えるが、少し冷ましてからかけると、ナスや豚肉に
    なじみやすくなる
  • 最後に、器に、ナス、豚肉、トマトを盛り付ける
  • 上からタレをたっぷりとかけ、最初に取り出しておいた揚げニンニクをのせる
  • お好みで、青ネギや香味野菜を添えたら出来上がり!

 

《ポイント》

  • ナスは電子レンジで蒸すことで、脂を吸い過ぎず、軽い仕上がりになる
  • 夏場は、台所に立つ時間も短くしたいので、電子レンジをうまく使うと、家庭でも
    作りやすくなる
  • ナスを手で裂くのも大切なポイントで、包丁で切るよりも表面に凹凸ができるので、
    タレがしっかりからむ
  • 柔らかいナスに、香ばしいゴマタレがよく染みて、美味しくなる
  • 豚肉は、沸騰したお湯で強くゆでないことが肝心で、静かなお湯で火を通すことで、
    肉が硬くならず、しっとりと仕上がる
  • タレは、ニンニクをゴマ油でゆっくり温めることで、香りが油に移る
  • この香りが、全体の味の土台になる
  • 辛さは、ラー油の量で調整できるので、辛い物が苦手な人は少な目にするとよい
  • ナスは平たく広げずに、少し重ねるようにして高さを出すと、美味しそうに見える
  • トマトは、横に添えるように並べると、赤い色が入り、夏らしい涼しさが出る
  • 豚肉は、ナスの上にふんわりとのせ、タレを上からかける
  • 最後に揚げニンニクをのせると、香ばしさと食感が加わる
  • 茶色いタレの料理は、少し色が重たく見えるので、青ネギや香味野菜を添えると、
    グッと明るい盛り付けになる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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