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今週のレシピ

2026年10月12日放送のレシピ

「肉シュウマイ」

〔4~5人分〕

  • 豚ひき肉…200グラム
  • 豚肩ロース肉(ソテー用)200グラム
  • 玉ネギ…2分の1個
  • ワンタンの皮…20枚ほど
  • キャベツ(千切り)…適量
  • カラシ…少々
  • 片栗粉…大さじ2杯
  • 塩…少々
  • 合わせ調味料
    →砂糖…大さじ1杯と2分の1杯
    →おろしショウガ…小さじ2杯
    →ゴマ油…大さじ1杯
    →濃口しょう油…大さじ1杯
    →オイスターソース…大さじ2杯
    →コショウ…3つまみ程度

 

  • 玉ネギをみじん切りにして、片栗粉を全体にまんべんなくまぶしておく
  • こうしておくと、蒸し上がったときに、玉ネギから水っぽさが出にくく、
    ジューシーな食感に仕上がる
  • 豚肩ロース肉を、5ミリ角くらいに切って、さらに包丁で軽く刻んでおく
  • ひき肉だけでなく、この粗めに刻んだ肉も加えることで、口の中でしっかりと
    肉を感じられる食べごたえのあるシュウマイになる
  • ボウルにひき肉と、刻んだ肩ロース肉を入れて、塩を加え、粘りが出るまで
    しっかり練り混ぜる
  • そこへ、合わせ調味料の砂糖・おろしショウガ・ゴマ油・濃口しょう油・
    オイスターソース・コショウを加えて、白っぽくなるまでよく練り込む
  • しっかり練ることで、肉と調味料がなじんで、蒸したときに、うま味を
    閉じ込めることができる
  • 練り終わったら、先ほどの玉ネギを加えて、サックリと混ぜ合わせ、冷蔵庫で
    10分ほど寝かせる
  • 冷やすことで、肉ダネが締まって、包みやすくなる
  • ワンタンの皮で、肉ダネを包んでいく
  • 皮の真ん中にタップリと肉ダネをのせて、ギュッと握るようにまとめると、
    ゴロッとした食べごたえのある仕上がりになる
  • 最後に、蒸気の上がった蒸し器に並べ入れ、中火で10分ほど蒸す
  • 皮が透き通ってツヤが出てきたら出来上がりの合図である
  • 器に盛り付けて、千切りキャベツとカラシを添えて召し上がれ!

 

【作り方のポイント】

  • ひき肉だけでなく、粗めに刻んだ肩ロース肉を合わせることで、しっとりとした
    食感の中に、しっかりとした肉の歯ごたえが加わり、満足感のあるひと品になる
  • 調味料をしっかり白っぽくなるまで練り込むことで、味が均一になじみ、蒸し
    上がったときに、ジューシーな肉汁を閉じ込めることができる
  • 冷蔵庫で少し寝かせるもひと手間ですが、こうすることで肉ダネが、まとまり
    やすくなり、味もなじんで、より美味しく仕上がる
  • シュウマイの皮ではなくワンタンの皮を使い、ひと回り大きめに包むのも
    ポイントである
  • 大きく包むことで、蒸したときにふっくらとボリューム感のある仕上がりになる

 

【盛り付けのポイント】

  • 手前にシュウマイを平らに並べて、奥に千切りキャベツをふんわりと添えると、
  • 彩り(いろどり)よく奥行きのある盛り付けになる
  • 蒸したての、ツヤのあるうちに手早く盛り付けると、湯気と共に香りも一緒に
    楽しめる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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