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今週のレシピ

2026年10月19日放送のレシピ

「美味しい鶏スープの取り方と芋の子汁」

【鶏ガラスープ】

  • 鶏ガラ…2羽分
  • 水…4リットル
  • 青ネギ…青い部分適量
  • ショウガ…スライス適量

 

【鶏ガラスープ】

  • 流水で鶏ガラをキレイに洗う
  • 血合いもできるだけ取り除いておく
  • 鶏ガラ、水、青ネギ、ショウガを圧力鍋に入れる
  • フタをして強火にかけ、シュッシュッと加圧が始まったら中火にして5分熱する
  • その後、火を止めて、圧力ピンが下がるまでそのまま置いておく
  • 加圧が解除されたら、鶏ガラスープの出来上がり!
  • 圧力鍋が無い場合は、よく洗った鶏ガラを鍋に入れて、水、青ネギ、ショウガを
    加えて火にかけ、アクを取りながら30分ほど静かに煮出せばよい

 

【芋の子汁】

〔5人分〕

  • サトイモ…1キログラム
  • つきコンニャク…250グラム
  • 鶏肉…150グラム
  • 豆腐…200グラム
  • シメジ…100グラム
  • ネギ…150グラム
  • 鶏ガラスープ…1,000cc
  • 水…1,500cc
  • 日本酒…25cc
  • 薄口しょう油…200cc
  • 塩…大さじ2杯

 

【芋の子汁】

  • サトイモの皮を包丁でこそげ落とし、大きめに切って塩水に浸けておく
  • 鶏肉は、皮を取り除いて3センチくらいに切る
  • 豆腐は3センチ角に切り、シメジは小房に分けて、ネギは斜め薄切りにしておく
  • 鍋に鶏ガラスープと水を入れて煮立てたら、サトイモ、つきコンニャク、鶏肉、
    薄口しょう油大さじ2杯を加えて煮ていく
  • サトイモが柔らかくなったら、日本酒、薄口しょう油、塩で味をととのえ、
    豆腐とネギを加えて、ひと煮立ちさせたら出来上がり!
  • 鶏ガラスープは、たくさんできるので、残った分は、他の料理に活用する

 

【作り方のポイント】

  • 鶏ガラをよく洗い、血合いを丁寧に取り除いておくことで、臭みの無い澄んだ
    味わいのスープに仕上がる
  • サトイモは、大きめに切って塩水に浸けておくことで、ヌメリが抑えられ、
    荷くずれしにくくなる
  • しょう油を煮ている途中と、仕上げの二段階に分けて加えることで、味に
    深みが出て、まろやかな仕上がりになる

 

【盛り付けのポイント】

  • 具だくさんな汁物なので、サトイモ、鶏肉、豆腐などがお椀の中にまんべんなく
    行きわたるように盛り付けると、見た目も彩り(いろどり)よく仕上がる
  • 仕上げに散らすネギの緑が、暖かみのある盛り付けのアクセントになる
  • 熱々のうちに、湯気が立つような状態で盛り付けると、秋の食卓らしい温か味が
    伝わる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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