- 鮎…1人1匹
- 茗荷子…1人1個
- レモン…適量
- 木の芽…適量
- 甘酢…適量
- 酢煮の煮汁の地
→ダシ汁…3カップ
→酒…1カップ
→ミリン…1カップ
→薄口しょう油…1カップ
→酢…1.5カップ
→砂糖…0.5カップ
→以上を合わせる
- 鮎を、腹骨をつけた状態で中骨を取り、ハラワタも取る
- 骨を少し煮てから、歯ブラシで骨についている身を洗う
(こうすることで、背骨と細かい腹骨がきれいに残る) - 骨を10分ほど水にさらす
- 骨を水から取り出し、布きんで水気を取って油で揚げる
- 酢煮の煮汁に鮎を入れて、10分ほどクツクツと煮る
- 茗荷子は、焼き目がつく程度に焼いてから30分ほど
甘酢に漬ける - 鮎の胴体を半分に包丁して、尻尾側の部分を上にして
×印に重ねる - 身のそばに、揚げた骨、茗荷子、レモンスライスを添える
- 天盛りに木の芽をのせて出来上がり!