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今週のレシピ

2026年6月1日放送のレシピ

「ゴボウの唐揚げ」

〔2人分〕

  • ゴボウ…1本(約150グラム)
  • 片栗粉…大さじ2杯
  • コショウ…少々
  • 揚げ油…適量
  • 合わせ調味料
    →おろしショウガ…少量
    →おろしニンニク…少量
    →濃口しょう油…大さじ2杯
    →砂糖…小さじ1杯

 

  • ゴボウの土を洗い落としてから、包丁の背などで皮を軽くこそげる
  • 4~5センチの長さに切り、さらに縦に2~3等分に切って、厚めの短冊状にする
  • 切ったゴボウをボウルに入れ、合わせ調味料のおろしショウガ・おろしニンニク・
    濃口しょう油・砂糖を加えて混ぜ合わせる
  • 時折、箸で上下を返しながら、5~10分ほど置いて、味をなじませる
  • このとき、仕上げ用に、合わせ調味料を少しだけ別に取り分けておくと安心
  • 下味を付けたゴボウの汁けを軽く切り、片栗粉大さじ2杯を加えて、全体にまぶす
    (片栗粉は、少しシットリするくらいでよい)
  • 揚げ油を170~180度に熱し、ゴボウを軽くほぐしながら油に入れる
  • 油の中で少しくっつくことがあるが、大きなかたまりだけ箸でほぐすくらいでよい
  • 揚げ時間の目安は、3~4分
  • ゴボウの表面がこんがりと色づいたら、しっかり油を切って取り出す
  • 仕上げに、取り分けておいた合わせ調味料をハケやスプーンで少しだけ回しかけて、
    コショウを全体に振りかける
  • 器に、こんもりと盛り付けたら出来上がり!

 

《ポイント》

  • ゴボウは、切ってすぐに下味をつけるので、水にさらす必要はない
  • 水にさらし過ぎると、ゴボウの香りもぬけてしまうので注意
  • 新ゴボウの旬は4~6月頃で、柔らかくて香りが優しく、みずみずしい食感が
    楽しめるのが特徴
  • 揚げたてはもちろん、冷めてからも美味しいので、弁当のオカズにもおススメ
  • しょう油の香ばしさと、ショウガとニンニクの風味で、ついつい箸が伸びる
  • 盛り付ける際は、平たく広げず、少し高さを出してこんもりと盛り付けて立体感を
    出すようにする
  • 揚げ物や煮物は、中高に盛り付けるだけで、さらに美味しそうに見える

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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