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今週のレシピ

2026年6月15日放送のレシピ

「チキン南蛮」

〔2人分〕

  • 鶏もも肉…1枚(300グラムほど)
  • 塩…少々
  • コショウ…少々
  • 卵…1個
  • 小麦粉…大さじ2杯
  • 片栗粉…大さじ1杯
  • 揚げ油…適量
  • タルタルソース
    →ゆで卵…1個
    →ラッキョウ甘酢漬け…5~6個
    →万能ネギ…少々
    →マヨネーズ…大さじ4杯
    →砂糖…小さじ1杯
    →レモン汁…少々
  • 甘酢
    →濃口しょう油…大さじ1杯
    →酢…大さじ1杯
    →水…大さじ1杯
    →砂糖…大さじ1杯
  • 付け合わせ
    →キャベツの千切り…お好みで
    →ミニトマト…お好みで

 

  • 鶏もも肉は、余分な脂や筋を取り除く
  • 厚い部分があれば包丁で少し開いて、全体の厚みをそろえる
  • 塩、コショウをふり、下味をつける
  • ボウルに卵を割り入れて溶き、小麦粉大さじ2杯、片栗粉大さじ1杯を加えて
    混ぜて、少しトロミのあるコロモにする
  • 鶏肉全体にコロモをまとわせたら、170度の油で揚げていく
  • 皮目を下にして油に入れ、3分ほど揚げる
  • 一度取り出して、3分ほど休ませる
  • その後、もう一度油にもどし、さらに2~3分ほど揚げる
  • 一度休ませることで、余熱で中まで火が入り、鶏肉がふっくら仕上がる
  • 表面がこんがりと色づき、カリッとしたら取り出して油を切る
  • 小鍋に、甘酢の材料の濃口しょう油・酢・水・砂糖を入れて火にかける
  • ひと煮立ちしたら火を止める
  • 揚げた鶏肉が熱いうちに、甘酢を全体に回しかける
  • 甘酢を吸わせることで、コロモに味がなじむ
  • タルタルソースの材料のゆで卵は、粗く刻む
  • ラッキョウの甘酢漬けは細かく刻む
  • 万能ネギは、小口切りにする
  • ボウルに、ゆで卵・ラッキョウ・万能ネギを入れ、マヨネーズ・砂糖・レモン汁を
    加えて混ぜ合わせる
  • ラッキョウの甘酸っぱさがあるので、重たくなり過ぎず後味の良いタルタルソース
    になる
  • 鶏肉を食べやすい大きさに切る
  • 器に、キャベツの千切りを盛り付け、チキン南蛮をのせる
  • 上からタルタルソースをたっぷりかけて、ミニトマトなどを添えたら出来上がり!

 

《ポイント》

  • 鶏肉は、厚みをそろえることが大切
  • 厚いところと薄いところがあると、火の入り方に差が出てしまう
  • 包丁で少し開いておくと、揚げやすく、食べたときの食感もよくなる
  • コロモには、小麦粉と片栗粉を両方使う
  • 小麦粉だけよりも、片栗粉を少し加えることで、表面がカリッと仕上がる
  • 揚げるときは、一度取り出して休ませるのがポイント
  • ずっと上げ続けるよりも余熱を使った方が肉汁が逃げにくく、ふっくらジューシー
    に仕上がる
  • タルタルソースにラッキョウを入れると、甘味、酸味、食感が加わる
  • ピクルスが無くても、和食の食卓にあるラッキョウで美味しく作ることができる
  • チキン南蛮は、茶色い揚げ物と白いタルタルソースの組み合わせです。そこに、
    キャベツの緑やミニトマトの赤を添えると、ぐっと美味しそうに見える
  • 盛り付けるときは、鶏肉を平たく並べるよりも、少し重ねるように盛り付けると
    立体感が出る
  • タルタルソースは全部を均一に塗るよりも、少し流れるようにかけると、食欲を
    そそる見た目になる

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番組のご案内

岩手県産の野菜・果物・魚類・肉類は、全国トップクラスの品質を誇り、今や全国各地へ流通しています。地元でとれたものを地元で消費する「地産地消」は、岩手の安全安心な山の幸・海の幸の優れた食材を、さまざまな料理法で創りあげる「地産地創」という新たなキーワードで今や食文化の進展をリードしています。
そこで、身近にある食材で、誰もが手軽に作れる四季折々の料理を番組で紹介するため、現代の名工・元日本調理師会会長の加藤綱男さんの出演により「加藤綱男の料理小噺」(15分番組)が2013年12月からスタート。小噺トークで料理を紹介し、合わせて番組ホームページで、できあがりの料理の写真付きで、材料と作り方をプリントアウトできるというスタイルも好評を博してきましたが、加藤綱男さんは2022年7月で番組を卒業。
同年8月から、加藤綱男さんの経営する「いしどりや新亀家」料理長で加藤綱男さんの孫にあたる加藤卓也さんが、番組を受け継ぎ、新たに「岩手の料理小噺」として再スタートすることになりました。

「岩手の料理小噺」
放送時間:毎週月曜8:45〜9:00

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プロフィール

加藤卓也(かとうたくや)

1988年8月5日花巻市石鳥谷町生まれ
盛岡スコーレ高等学校調理科を卒業後、京都の老舗料亭「菊乃井本店」で5年間、大阪市の「和食いしず」で3年間修業。また飲食業界で6年間勤務した後、2020年帰郷し、日本料理「いしどりや新亀家」に入社。
現在は料理長として、伝統を守りつつ新しい味を追求し、より良いサービスの提供に努めている。

 
川村龍雄(かわむらたつお)

フリーアナウンサーとして、番組パーソナリティーや、各種イベント司会やテレビ・ラジオの番組やCMナレーターを務める。
料理小噺のプロデューサー・ディレクターでもある。
エフエム岩手「洋楽メモリーズ」「Hikingレディオ」「いーはとーぶトーク」も担当。

 

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