- ウド…1~2本
※お皿への緑の添え物として、生のウドの先端を1つ残しておく - かけ焼き用のタレ…ミリン1:しょう油1の割合で混ぜ、沸かしてから冷ましておく
- サラダ油…ウドにからめる程度
- タラの芽…5~6個
- 薄めの味噌汁…タラの芽の浸けおき用
- 奈良漬け…お好みで
- ウドは、長めに縦に厚く皮を取り、6~7cm位の乱切りしたもの5~6個を、
サラダ油をからめ、串に刺して、ミリンとしょう油のタレを繰り返しかけながら焼く→かけ焼き - タラの芽は、均等に柔らかくなるように、根元の中央に包丁で切れ目をつけて、ゆでる
- ゆでたタラの芽は、しっかり水気を取った後、薄めた味噌汁にひと晩浸けておく
- 奈良漬をあられに切り、水にさらし、水分を拭き取っておく
※あられ切り→材料を約5ミリ角の小さな立方体に切る切り方 - 焼いたウドを左側に、中央に飾り用のウドの先端部を立て、右側にはゆでたタラの芽を置いて
アラレ切りの奈良漬けをパラパラとふりかけて出来上がり!